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Company

会社情報

沿革

History

沿革

沿革

1936.5(昭和11) 杉山 勘市が岐阜市忠節1丁目にて杉山商店を創業
1947.7(昭和22) 岐阜市長住町6丁目に移転 鉄鋼製品の販売を主業務とする
1960.5(昭和35) 株式会社杉山商店に組織変更 初代社長に杉山 勘市が就任
1966.1(昭和41) 岐阜市中鶉に鶉倉庫を開設
1968.5(昭和43) 2代目社長に杉山 こゆきが就任
1982.12(昭和57) 岐阜市又丸にスチールドア加工部門の又丸工場を開設
1986.10(昭和61) スチールドア部門 三和シヤッター工業(株)の認定工場となる
1987.5(昭和62) 羽島郡柳津町に流通センターを開設
1988.5(昭和63) 3代目社長に杉山 純也が就任
1992.3(平成4) マルエス杉山興産株式会社を設立
1994.3(平成6) 加工業務拡張の為、揖斐郡大野町に大野工場を開設
スチールドア・金属加工および大型シヤッター駆動部門の製造を開始
1999.7(平成11) 加工設備拡張の為、大野工場に第2工場を増設
2000.12(平成12) 一般建設業許可取得
2005.6(平成17) 在庫品種拡充の為、流通センターに第2倉庫増設
2007.5(平成19) 4代目社長に杉山 正が就任
2007.8(平成19) 大野工場に日本初の12段自動パレット搭載型トルンプ社製レーザー複合マシニングセンタ(レーザー&パンチング複合機)を導入
完全自動化での24時間連続稼働が可能となる
2012.7(平成24) 大野工場にアマダ社ハイブリッド・ドライブ・ベンダー2台を導入
流通センターにタケダ機械社メタルソー(250×150)を導入
2012.9(平成24) 大野工場に(8×2)=16段自動パレット搭載型アマダ社高速タレットパンチプレス(24時間連続稼働)を導入
2012.10(平成24) 流通センターにダイヘンメカトロ溶接機を導入
2013.3(平成25) 大野工場にアマダ社ハイブリッド・ドライブ・ベンダー3台を追加導入
2013.10(平成25) 流通センターに大東精機社バンドソー(800×500)を導入